About

画家

「私は動物を描きながら、生命そのものを描いている。」

劉漢文

略歴

劉漢文、台湾の画家。猫・虎・馬をはじめとする動物を主題とし、風景や人物も手がける。デッサンと写生から出発し、動物園、牧場、そして自宅の猫のそばで長く写生を重ね、そのスケッチをアトリエで油彩へと組み立て直している。

画面に置かれるのは、多くの場合たった一頭。背景は大きく省かれ、光はまなざし、たてがみ、筋肉の起伏に集まる。かたちを写すことよりも、その動物が「何かを思っている」一瞬に関心がある。

制作の歩み

  • 2015動物を長期的な主題とし、猫シリーズを始める
  • 2019牧場での長期写生を経て、馬シリーズを展開
  • 2022虎シリーズを初めて公開
  • 2025三つのシリーズを並置し、独自の語彙を確立

近年の展覧会

  • 2026「山君」劉漢文 個展
  • 2025アート台中
  • 2025「風のたてがみ」馬シリーズ 小品展

受賞

  • 2023全国美術展(台湾)油彩部門 入選
  • 2021台南美術賞 優選

収蔵

  • 個人蔵 — 台湾・香港・日本
  • 企業コレクション — 台北

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